FAQではお客様からよく質問される事項について整理しました。ここに出ていない内容につきましては Q&Aを通じてお問い合わせください。
1. Play@TVとはどのようなものですか?
2. パソコンの中のどのようなデータが Play@TVで扱えますか?
3. 有線LANと無線LANを使用する時の違いは何ですか?
4. Play@TVを無線LANで接続する場合、どのようなものが必要ですか?
5. 無線で接続する場合、パソコンとPlay@TVとの距離はどの位まで可能でしょうか?
パソコンとテレビをLANで接続し、パソコンにあるオーディオ、ビデオ、フォトなどのマルチメディアデータをテレビの画面で表示出来るようにするハードとソフトです。(ネットワーク メディア プレイヤー と呼んでいます)Play@TV を使うと、好みのテレビ番組や映画、よく聞く音楽、思い出の写真など、今まで自分の部屋のパソコンの中に閉じこめられていたマルチメディアデータを家族全員でリビングにあるテレビの大画面で楽しむことができます。パソコン内に散在するマルチメディアデータを Media Organizerというソフトを利用して編集・登録し、Viewerというソフトを利用してパソコン内のデータを テレビの画面から操作します。普段、テレビやオーディオ機器のような家電製品を使っている方なら、パソコンの 操作が苦手でも、リモコンの簡単な操作でパソコン内のデータを扱うことができるものです。
インターネット経由でダウンロードした音楽や動画、映画やデジタルビデオカメラで撮ったビデオ、テレビからの録画、デジカメの写真、CDから取り込んだメディアファイルなどを扱えます。各メディアに対してサポートしているファイルの形式は次の通りです。
音楽: MP3、WMA、WAV
ビデオ: MPEG、DivX、WMV
写真: JPEG、BMP
有線LANで接続する場合は、パソコンとPlay@TVの間の通信を LAN ケーブルを使って行ないますので、無線LANで接続する場合に比べてデータの送信率が高く、より高画質の映像を鑑賞することができます。但し、LAN ケーブルでつなぐため、移動や設置に関しては制限があります。
無線LANで接続する場合は、物理的なケーブルを使わないため移動や設置が簡単で、ケーブルを引き難い場所にあるテレビと接続する場合などに便利です。但し、無線ネットワークの特性上、有線LANで接続する場合に比べてデータの送信率が低くなるため、画質の低下や乱れが生じることがあります。
Play@TVを無線LANで接続するためには、Wi-Fiに対応した無線 LAN カードとアクセスポイントが必要です。無線 LANカードを装着したパソコンやPlay@TVは、アクセスポイントと共に無線ネットワーク環境を構成します。アクセスポイントは無線 LANと有線 LANをつなぐデバイスで、無線 LANカードを利用してインターネットに接続する場合には必須です。Play@TVを無線ネットワーク環境で使う場合には、パソコンまたはPlay@TV 本体とアクセスポイントの接続のどちらか一方を有線で、他の一方を無線で接続します。双方を無線で接続することも可能ですが、通信性能が低下し、正常な通信が難しくなり、ビデオ再生時に画が途切れるなどの現象が生じます。
無線で接続する場合、一般的な家庭の環境では8〜10m で、この範囲であればPlay@TVとパソコン間の通信はほとんど影響をしません。むしろ家庭内の鉄筋コンクリート壁などが通信の障害になります。また電子レンジのように無線LANと同じ周波数帯を使っている家電製品の影響を受け、一時的にネットワーク障害が生ずることがあります。無線で接続する時は、これらの家庭製品を同時に使わないことをお勧めします。